谷崎潤一郎 「倚松庵随筆」

有り余る抒情と感傷とを極めて透明な言葉に閉じ込めた作家、谷崎順一郎の繊細なエッセイ。

雨の降る日にそっとベッドサイドにあって欲しい一冊。

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時代を感じる版の取り様、そこから立ち上る普遍的な人の喜怒哀楽。

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函や表紙の状態も良好。

大切に扱われてきたのでしょう、本の中身とともに、しんみりとした優しさを感じさせる一冊です。