生田耕作・訳 「恐怖の報酬」

フランス文学の、特に甘美で幻想的な作品の翻訳を手がけた訳者には珍しい毛色の翻訳作品です。14 - 46

状態、非常に良好。

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生田耕作の・・・ハードボイルド物?!

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自身の著書としてダンディズムを扱った作品もある訳者は、意外とこういった泥臭さや緊張感溢れる男の世界・・そういった物への強い拘りがあったのかも知れません。

果たしてどんな作品になっているか、当店で是非、ページを手繰ってみて下さい。

生田耕作・訳 「燠火(おきび)」

多くの声に惜しまれながら消えてしまった出版社・白水社のマンディアルグ・著/生田耕作・訳の黄金コンビによる「燠火(おきび)」、初版美品・訳者献呈付です。

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懐かしい、グレーとブルーの表紙に踊る白水ブックスマーク。

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当時の新刊カードと宣伝チラシも付随。

短編集なのでどこでも気軽にページをくれて、いつもカバンに忍ばせておきたい一冊。

今はない一品を気軽に持ち歩く楽しさは、読書人の喜びの一つです。

澁澤龍彦・訳 「大股びらき」

澁澤龍彦の処女翻訳作品、「大股びらき」の初版・カバー付き美品完本です。

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かなり古く貴重な本ですが、本文からカバー端までキレイな状態に保たれています。

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見返り・裏表紙ともに(小説の内容はともかく)健康的。

澁澤氏が初の翻訳として出版した小説が、まだ文章もプロットも荒削りな初期のコクトー作品でなければならなかった意味、訳者の気概など・・思いを馳せたくなる事の多い素敵な一冊です。